紋付袴のレンタル選びにはここをチェックしましょう

冠婚葬祭など男性の紋付袴はレンタルで利用されることが多く、式場内の衣装室や呉服店、貸衣装店などさまざまな場所で気軽に借りることができるのですが、レンタル店によってサービス内容に違いがあることもあります。ついていて当たり前と思っていたサービスが付いていなかったり、オプションでのサービスだったのに申し込んでなかったというトラブルがないように、利用前にはしっかりとチェックしておきたいポイントもあります。レンタルは、借りものであるという点を理解する必要があります。購入であれば、自分に合うものを取り寄せてもらったりサイズのお直しをしてもらうこともできますが、レンタルであればそれができないのであるものの中から選ぶことになります。また、同じ状態で返却する必要があるので、汚したり傷をつけてしまった場合に備えた保険に加入しておけば安心です。

早めに予約のチェックをしておこう

レンタルでは、店舗で用意されている数に限りがあるので早めに予約が入っていないかどうかのチェックを入れておくということが重要です。紋付袴は結婚披露宴で利用されることが多いものであり、結婚披露宴が行われるのは土日祝日がほとんどになります。さらに、その中でも大安などの日が良い時になれば多くの結婚披露宴が行われることになるので、レンタルを利用する人も多くなって早い段階で予約が取られてしまう可能性があります。他にも、成人式や七五三でお父さんやおじいちゃんが着用するという時にも、日が決まっているのでいい紋付袴を選びたいという人やデザイン性の高いものを着たいという人、身長がとても高い人やふくよかな体型の人など特注サイズで利用したいという人になれば、なおさら早めに探し始めて決める必要があります。

レンタルプランには着物保険がついているかどうか

紋付袴のレンタルは、購入するとなれば高価な紋付き袴が短期間で借りることによってとても手頃な価格で着ることができるサービスです。しかし、もう着ることができないような状態にしてしまった場合には、弁償として高額な料金が請求されることにもなってしまいます。レンタルを利用する際には、利用料金の中に保険が含まれているかどうかのチェックが欠かせません。中にはオプションで別料金が必要という店舗もあるものです。オプションとなれば、とりあえずいいですと断ってしまう人も多いものですが、保険だけは万が一に備えて加入しておいた方が安心です。着物保険の相場としては1000円程度なので、それほど金銭的な負担もありません。レンタル料にはクリーニング代が含まれていますが、クリーニングで落とすことができないような汚れをつけてしまったり、傷をつけてしまった時のことを考えて備えておきましょう。

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